住宅設備の中で、1番老朽化が激しい箇所と言えば？
住宅設備の中で1番老朽化が激しい箇所と言えるのがお風呂です。
やはり他の箇所より水の使用頻度が多いですし、また水を大量に使うので、その結果、腐食やカビなどの発生率がとても高いです。
それが内装のあらゆる部分に影響が出てきて、他の箇所より早くリフォームしたいと考える方が多くなっています。
具体的にはどんな箇所に影響が出やすいのか。
多いのはバスタブ、床、天井、シャワー、蛇口などです。
例えば、バスタブには日々の使用で、皮脂垢や水垢などが付着し、それがあまり落ちなくなってしまうケースもあります。
そして床の場合はひび割れやシミ、天井の場合は結露による損傷や亀裂、歪みなどがあります。
日々の使用でシャワーも水漏れなどのリスクが高まっていきます。
使用していて、何らかの不具合や不便さを感じましたら弊社までお問い合わせください。
弊社はお風呂を始め、キッチンや洗面所、トイレなど様々な水回り関係の設備面メンテナンスを行っています。
またメンテナンスにとどまらず、最新設備を導入したリフォームも随時行っています。
もし損傷箇所が複数に及ぶ場合は、設備自体の交換やリフォームを検討された方がコスト的にも満足いく仕上がりになるかと思います。
白川近郊で住宅設備のリフォームをお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。